■ LET'S鼻うがい


■はじめに

私が、「鼻うがい」に出会ったのは2006年1月 かなり長い間鼻水と咳やタンで困っていました。
ふと見たテレビのニュースで鼻うがいの紹介があり
興味を持ってはじめたのがこの「鼻うがい」なのです。

初めは、適当に自分で勝手にチャレンジをして塩分の量や水温を間違え痛みが生じ挫折しそうになりましたが、
正しい塩分濃度や水の温度などによって痛みもなく快適に行え、その上喉の痛みも消えました。
まさに民間療法マジックでした。

「鼻うがい」は、おっかないものと敬遠されている方も居ますが是非チャレンジして下さい。
きっと病み付きになるはず。
但し、体質ややり方によっては反対に症状を悪化される恐れもありますので、ご注意下さい。



■用意するもの


■コップ



出来れば使い捨て用の紙コップ・プラスティックコップがお勧めです。
(私は、使い捨て用プラステックのコップを使っていました。)
何故ならば、微妙に顔の形にフィットさせることが、出来るからです。

■ぬるま湯



200CC
一旦10〜15分沸騰させ殺菌したお湯を冷まして使います。
(35度〜体温ぐらいがベストです。)
■食塩


2g(満たない程度)
目安としては小さじすりきり1杯より軽く少なめ
食塩は生成されたものよりあら塩のような天然塩をお勧めします。

※生理食塩水の濃度は0,9%なのでそれに一番近い状態の食塩水を作ります。
鼻うがいには食塩濃度がポイントです。
濃度が濃すぎても、少なすぎても鼻うがいをする時に痛みを生じます。

■襟元に巻くタオル



結構ぬれるので、鼻うがいを行うときに襟元に巻いておいたほうがよいと思います。




■鼻うがいに最適な場所は     


やはり、洗面所や浴室がベストでしょう。
■えり流鼻うがいフォーム


浴槽でお風呂に入るるときにする鼻うがいはフリースタイルでよいとおもうのですが
洗面所での鼻うがいのフォームを


@ まず腰を60度ほど曲げ洗面ボールに顔を突き出す。

A 片一方の鼻の穴を押さえ空いている鼻の穴からコップを傾けつつも
ズルスルっと塩水を吸い込みます。
(その時顔は下を向かず、出来れば正面より上のほうを見る位置でコップを持っていく様に行う方が楽に口に出せます。)
イメージとしては、口のほうからポンプでフガフガと汲む上げる感じです。
はじめのうちは、そのまま鼻から吸って鼻から塩水を出してもよと思います。
慣れれば、鼻から吸って口から塩水が出せるようになります。

B 100CCほど片一方で鼻うがいをしたら、又反対の鼻の穴を抑えてもう片一方で残りを行ってください。

※食塩水は完全によく溶かしておきます。
解け残りがあると最後の方で食塩の濃度が変わり、鼻うがいをするのに痛みが生じます。



C 鼻うがいが終わったら 前屈が出来る場所で 何回か前屈をします。
恐らく 鼻うがいが終わった直後より 5分ほど置いてから全屈するほうが効果的かもしれません。
何故なら 器官に残った塩水が結構な量鼻から出てくるからです。

以上で鼻うがい完了です。

※鼻うがいをした直後の外出はお勧めできません器官に残った塩水が思いがけない程出てくる恐れがあります

鼻うがいを行った後は、不思議なぐらいのどの痛みや鼻詰まりが解消されます。



■鼻うがいを行う回数

私の場合は、一日朝夕2回程度行っています。
その程度で効果はかなりあります。

一日に何度も鼻うがいを行う事は、お勧め出来ません。
何故なら、鼻は目耳とも器官がつながっています。
その為むやみに回数を増やすことによって 違う器官に塩水が残り炎症を起こす危険性もあります。
あくまでも民間療法ですので、自己の健康管理の上で注意を払って行って下さい。

おかしいなと思う症状が出れば、医師の診断を受けることをお勧めします 。